http://www.atmarkit.co.jp/fjava/devs/renew_uml11/renew_uml11.html
を見ながら設計資料を作ってみた。今まで頭の中にバラバラにぼんやりしていたユーザの要求や運用時の問題点が少しずつまとまってきた。一度頭の中にまとまっても、やはり時間が経つと忘れるし、人に伝えるのは難しい。ドキュメントに残すことは大事だ。そして、分析・設計・実装を反復することの重要性・有用性を実感した。すごい成果。
結局のところウチの会社って、完全にウォーターフォールモデルなんだなと思う。よくないって言われてるのに、改善しようって気がないの?